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【EMS/ODM】Lite-On Tech、液体冷却のポーランドDCX株25%取得
2026-09-08 11:17:29
台湾Lite-On Technology(光宝科)は2026年9月3日、1億7600万米ドルを投じて、液体冷却ソリューションプロバイダのポーランドDCX Liquid Cooling Systemsの株式25%を取得すると表明した。
台湾の大手経済紙『工商時報』(9月4日付)によると、DCX株取得の目的についてLite-On Technologyは3日、既存のAI(人工知能)サーバー用パワーサプライユニット(PSU)、ラックパワーサプライユニット(rack power supply unit)及び800VDCアーキテクチャにDCXの液体冷却技術を統合し、電源(PSU)と液体冷却を統合したトータルソリューションを発展するためだと説明。Lite-On Technologyの宋明峰・董事長(会長)は、「AIデータセンターのインフラストラクチャーは当社が重視する分野だ。当社は今回の投資で、AIデータセンターのバリューチェーン配置を強化する。当社は引き続き戦略的投資やさらなる協働によって、データセンターの重要なテクノロジー・ノードをつなげ、分野を超えた技術統合能力を強化していく」と述べた。
DCX についてLite-On Technologyは、創業は2019年、主力はDirect-to-Chip Cooling(D2C)及び液浸冷却で、用途はIn-row CDU、データセンターの施設用冷却液分配ユニット(Facility CDU)、コールドプレート、液浸冷却システムだと紹介。DCXの製品は既に世界75カ国で販売され、世界トップ10のAIデータセンター運営業者のうち3社が導入していると説明している。
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